pedro1853’s diary

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コロナ 続編 韓国の17歳についての考察

こんにちは

コロナについてです

 

今回は韓国の17歳の子関する事です

 

皆さんも目にされたかも知れない

17歳でコロナ陰性と言われながら

死んでいった子です

 

彼に関して死ぬ前の状況が明らかに

なってきましたが

 

韓国は、検査キットの欠陥を指摘されたくない

為に、彼は違う肺炎で死んだかも

というニュアンスでした。

 

が、違う肺炎とはなんぞ?

主な致死に繋がる肺炎ですが

 

誤嚥性肺炎

たまに有名な方でも

死ぬ肺炎です。

喉の弁が弱くなり食物がそこから

肺に入り消化をされないその食物が

肺の中で菌を持ち肺を攻撃する肺炎

 

ー17歳の健康体が起こす肺炎ではない

 

COPD慢性閉塞性肺疾患

肺が破れたり、気管が炎症を起こして

肥大して空気の通り道を塞いでしまう肺炎

大体が長年の喫煙が原因

 

ー17歳で肺が潰れるほど喫煙してるとは

思えない

 

肺繊維症

アスベストなどの破片が刺さり

気管の壁が厚くなり

空気が肺の深部に届かない病気

石綿肺の名で有名

 

アスベスト粒子の仕事に従事してたのか?

アスベストはそこまで即効性はない

 

以上の理由から

やはり、彼はコロナによる

炎症性サイトカイン

炎症性サイトカインカスケード

急性敗血症となり

最後にARDSにかかったものと

思われます

 

裏付けとして

入院するまで健康だったこと

 

血中の変化が短期間で激変したこと

 

死ぬ直前、急性敗血症

炎症性サイトカインカスケードによる

ショック症状らしきものを起こした

 

ことによります

 

以上です