pedro1853’s diary

コメント歓迎、感激

pedroの政治的問題発言

こんにちは

 

Pedroと申します。

このブログでは

日々疑問に思ったニュースや

「独自取材」にて得た情報を

書いていこうかな

 

 

思います。

 

記念すべき

最初のお題は

 

「香港問題」

 

を取り上げたい

 

と思います。

 

初めから問題発言プンプンする

お題ですが

 

まあ、これをみて

今の報道されてる内容とは

香港の実情が違ったり

中共よりに聞こえるかもで

疑問を持ったり、批判して頂いたり

気持ちを揺さぶる

 

表現の自由だぁー!

 

の内容になるかなと思っています。

 

では、早速

香港問題の話をします。

 

香港問題の発端

 

香港問題の発端は

台湾で起きた殺人の犯人が

香港に逃げ込んだ

 

事が発端となります。

 

中国は

他大陸であっても

「本土への身柄の引き渡し」

を可能にする条例を作る必要がある

 

と、香港に迫った訳です。

 

最終的には

共産党に対する「思想犯」を

本土に送る事を可能にする算段だった

 

のでしょうが

 

余裕で香港民に中国の考えは

見抜かれていました。

 

そこで危機感を募らせた学生たち

それ以前の雨傘運動を起こした学生

 

が中心になり条例撤廃運動が起こりました。

 

撤廃までは平和的デモが多かった、と

思う方がいるかもしれませんが

デモ暴徒隊(あえてこう書かせていただく)

による

火炎瓶を投げる、鉄道を不法占拠する

はこの頃から顕著に起こっていた。

 

そして約4ヶ月くらい粘り

条例撤廃にこぎつけた。

 

そして和議を結ぶのかな?

と思ったが

 

デモ暴徒隊は

 

5条全部が守られるまで戦う

 

と宣言した。

 

その時から

僕の独自取材が始まった。